低糖質ダイエットを行って起きた体の変化

こんにちは。 

消費税改正法の対応に追われ不毛な毎日を送っている。viviです。

本日は、低糖質ダイエットを行ってからの体の変化についてを書きます。

昨年の9月から、RIZAPに通いそこから低糖質ダイエットに目覚めた私ですが、そのころから大きく変わったものが2つあります。それは、
①味覚
②便秘
になります。

①味覚については、低糖質ダイエットは当然糖質を制限するダイエットです。そのため、甘いものなんてのは絶対にだめになります。RIZAPに通っている間は、甘いものは基本口にしませんでしたが、高カカオのチョコレート(カカオ70%以上)は許されていたので、少しだけとっていました。その影響かチョコレートが大好きになってしまいました。中でもチョコレートのアイスクリームこれは、大好物といってもいいほど好きになりました。もともとこのダイエットを始める前は、甘いものは好きでも嫌いでもどちらでもなかったのですが、今ははっきりとチョコレートアイスクリームがすきといえます。とはいいつつも、低糖質ダイエットは引き続き続けてはいますので、制限をしつつ
アイスクリームを食べております。今のおすすめは、ガーナのチョコレートアイスです。

②便秘については、低糖質を始める前は一日4回くらいはお通じがあったのですが、糖質制限を始めてからは、一日1回に減りました。特に排泄物が固くなったのが大きな変化です。RIZAPのトレーナーに相談したら、どうやら、低糖質ダイエッターの通る道のようで、お通じのよくなるサプリを勧められました。

 

以上が私が低糖質ダイエットを初めておきた体の変化になります。今も低糖質ダイエットは続けております。だんだんと食事をコントロールできるようになり、週一回は、らーめんをだべるようにもなりました。